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講演会「公共財産と登記」を開催しました 

 さる,平成27年4月24日,早稲田大学法学学術院教授首藤重幸(すとうしげゆき)先生を招き「公共財産と登記」と題して講演をしていただきました。
 会場となった鳥取県倉吉市の新日本海新聞社中部本社には,鳥取県内を始め,広島県,岡山県から官公署の職員様,また,土地家屋調査士の方々の計74名にお集まりいただきました。
 講演内容は,公共財産の法的位置付けや道路法に基づく道路の管理,法定外公共物の管理について起こり得る問題点等,それらを実例・判例を題材に分かりやすく解説していただき,また,その問題を未然に防ぐため登記の必要性を強調されました。

講演レジュメ
 Ⅰ 行政財産とはなにか(基礎理論)
 Ⅱ 行政法領域における「登記」問題の登場
 Ⅲ 都市計画法40条2項をめぐる事件
 Ⅳ その他の公共施設の登記が問題とされた事例
図2

図1

 

 

 

 

 

 本講演は,官公署職員の皆様の嘱託登記事務処理に関連する法律知識あるいはノウハウをご提供させていただくことで,公共事業の速やかな安定,登記行政の円滑な実施に資し,もって県民の皆様の利益の増進を図ることを目的とし実施しました。
 講演後,ある自治体の職員の方からは,「平素聞く機会のない理論的な話を聞けて良かった。今後の職務の参考にしていきたい。」との感想を述べられておられました。